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2012.11.13 Tuesday | category:-
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HOW TO サバイバル !?
2008.03.21 Friday | category:人生
前回の記事で「大企業に入ってもこれからはアブナイ」
ということを書いたわけですが、じゃあ実際
どうしたら良いんでしょうか?
前回の記事はコチラ
「大企業で生きる」
一つ目の生き方はそれでも
「大企業に入ってノホホン」と暮らすことです。
いい大学に入って雇用の安定した大企業に入り、
順調に昇進して少しずつお給料を増やしていくのです。
しかしこの生き方には前も言ったようにリスクが高い。
まずどんなに優秀でも昇進出来るかどうか分からない。
昇進っていうのは新しくポスト(役職)が出来るか
前にいた人がどっかいってポストが空いた時しか
出来ないんですが、昔に比べて日本が全然成長しなく
なっちゃったから新しくポストが全然出来ない。
GNPという「国がこんだけ稼いでます〜」という
数値の成長率を見れば明らか。
それにみんな長生きになっちゃったからなかなか
ポストも空かないわけです。
むしろポストが空かないどころかリストラをされる確立も
高いし、企業が倒産する確立も高い。
大企業で働いていると基本的にその企業の中でしか
通用しない能力や人脈ばっかり身につくもんだから
職を失うと大変厳しいです。
さらに言うと税金もどんどん高くなっていきます。
例えどこの政党が「うちは税金安くします!」
なんて言ったとしてもそれは100%嘘です。
無理なんです、構造的に。
そりゃあ永田町の方々が全員一気に
木造二階建てのアパートに引っ越すぐらいの
気合の入れ様なら分かりませんがね。現実無理です。
なので普通に暮らすのも以前より苦しくなってきます。
ということを書いたわけですが、じゃあ実際
どうしたら良いんでしょうか?
前回の記事はコチラ
「大企業で生きる」
一つ目の生き方はそれでも
「大企業に入ってノホホン」と暮らすことです。
いい大学に入って雇用の安定した大企業に入り、
順調に昇進して少しずつお給料を増やしていくのです。
しかしこの生き方には前も言ったようにリスクが高い。
まずどんなに優秀でも昇進出来るかどうか分からない。
昇進っていうのは新しくポスト(役職)が出来るか
前にいた人がどっかいってポストが空いた時しか
出来ないんですが、昔に比べて日本が全然成長しなく
なっちゃったから新しくポストが全然出来ない。
GNPという「国がこんだけ稼いでます〜」という
数値の成長率を見れば明らか。
それにみんな長生きになっちゃったからなかなか
ポストも空かないわけです。
むしろポストが空かないどころかリストラをされる確立も
高いし、企業が倒産する確立も高い。
大企業で働いていると基本的にその企業の中でしか
通用しない能力や人脈ばっかり身につくもんだから
職を失うと大変厳しいです。
さらに言うと税金もどんどん高くなっていきます。
例えどこの政党が「うちは税金安くします!」
なんて言ったとしてもそれは100%嘘です。
無理なんです、構造的に。
そりゃあ永田町の方々が全員一気に
木造二階建てのアパートに引っ越すぐらいの
気合の入れ様なら分かりませんがね。現実無理です。
なので普通に暮らすのも以前より苦しくなってきます。
大企業で生きる
2008.03.20 Thursday | category:人生
僕は今年で22才になるわけですが
この年になると色んなところが
父親に似てきたなぁ、と思うことが多いです。
見た目やちょっとした時に出る言葉で
「あ、これって父親っぽい」とか思うわけです。
僕の父親はある大企業に新卒で入って
ずっと今まで同じ会社で働いてきました。
僕は良くベンチャービジネスの素晴らしさについて
このブログで言いますが、だからといって
父親のことをバカにしているわけではありません。
むしろ一家を支えるためにずっと頑張ってくれていることに
感謝しているし、その生き方を尊敬もしています。
僕は大企業で働いたこともないし、おそらく
これから先十年ぐらいは働くこともないだろうから
大企業で働くということがどういうことか分からないんですが
そんな僕に大企業の厳しさを教えてくれるマンガがあります。
「島 耕作」というマンガです。
「初芝」という電気産業の大企業で働く
サラリーマンのサクセスストーリーを描いた作品です。
まー僕はこのマンガが好きで好きでしょうがないんですが、
その理由の一つとしてフィクションとはいえ
なまなましいビジネスの話がたくさん載っていることがあげられます。
例えば経営が傾いたハツシバレコードに島耕作が
出向し、大リストラを敢行するシーン。
この年になると色んなところが
父親に似てきたなぁ、と思うことが多いです。
見た目やちょっとした時に出る言葉で
「あ、これって父親っぽい」とか思うわけです。
僕の父親はある大企業に新卒で入って
ずっと今まで同じ会社で働いてきました。
僕は良くベンチャービジネスの素晴らしさについて
このブログで言いますが、だからといって
父親のことをバカにしているわけではありません。
むしろ一家を支えるためにずっと頑張ってくれていることに
感謝しているし、その生き方を尊敬もしています。
僕は大企業で働いたこともないし、おそらく
これから先十年ぐらいは働くこともないだろうから
大企業で働くということがどういうことか分からないんですが
そんな僕に大企業の厳しさを教えてくれるマンガがあります。
「島 耕作」というマンガです。
「初芝」という電気産業の大企業で働く
サラリーマンのサクセスストーリーを描いた作品です。
まー僕はこのマンガが好きで好きでしょうがないんですが、
その理由の一つとしてフィクションとはいえ
なまなましいビジネスの話がたくさん載っていることがあげられます。
例えば経営が傾いたハツシバレコードに島耕作が
出向し、大リストラを敢行するシーン。
面白い人間になるためにはどうすれば良いか?
2008.02.09 Saturday | category:人生
毒入り格差
2008.02.05 Tuesday | category:人生
一瞬で信頼を無くす方法
2008.01.25 Friday | category:人生
人生に角度をつけろ
2007.12.31 Monday | category:人生
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2007.12.31 Monday | category:人生
東大・早稲田・慶応・一橋・東工大・・・
2007.12.26 Wednesday | category:人生
圧倒的に目標をかなえるコツ
2007.12.09 Sunday | category:人生
たまに自分でこの『「普通」から解き放たれた人生』を読み返すと
よくもまぁこんだけ好き勝手書けるもんだと非常に
恥ずかしい思いをすることもあるわけですが、
先日今年の1月に自分の目標を書いた記事があるのを見つけました。
今年の一月といえば成人式を迎えるにあたって
成人の意味を考えたり、これからの一年のことを考えて
非常に晴れがましい気分で過ごしたことを覚えています。
そこに書いた目標はどんなものかと言うと
・セールス能力を身に付ける
・コミュニケーション能力を身に付ける
・セミナーに20回程度参加する(月1〜2)
・新たに大量の人と出会う
・不労所得を月5万程度得る
こんなカンジです。実際叶ったかどうか確認してみます。
・セールス能力を身に付ける
人材紹介会社での5か月のインターンを経て
営業能力を手に入れる。自分よりはるか年上の人間に対して
売り込みが出来るようになった。
・コミュニケーション能力を身に付ける
インターン経験やCGFSで何回もプレゼンを行った結果
誰の前でも堂々としゃべれるスキルを獲得。
対個人に対してもコミュニケーション能力は目覚ましく成長した。
・セミナーに20回程度参加する(月1〜2)
色んなセミナーや講演会に行った。
交流会も合わせると30回は超えているはず。
・新たに大量の人と出会う
これが一番叶った感がある。
今年ほど多くの方と出会った年はないんじゃないだろうか?
多くの人から教えや刺激を受け取った。
そして多くの協力を得た。
嫉妬や挫折感も沢山味わったけど
自分の人生が動き出すためには必要不可欠だった。
・不労所得を月5万程度得る
遥か及ばず
見てみると不労所得以外はかなりいい結果が出たんじゃないかと思う。
目標を叶えるためにぜひ実践してほしいことが一つ。
それは自分の目標を紙に書いて常に持ち歩くこと。
出来ればクリアファイルとかに挟んで常に確認できる状態にしておく。
単純だけど、これで常に自分が今何をするべきかを認識できる。
僕は今年一年間これを実践してきました。
詳しくは神田昌典の「非常識な成功法則」を読んでください。
(ちなみに僕の紙には上記の目標の何倍もの目標が書いてあります)
今年もあと20日足らず。
一年前の自分が思い描いていた自分を超えるために頑張らねば。
追伸:目標に「単位をちゃんと修得する」って書いとけば良かった。。。
よくもまぁこんだけ好き勝手書けるもんだと非常に
恥ずかしい思いをすることもあるわけですが、
先日今年の1月に自分の目標を書いた記事があるのを見つけました。
今年の一月といえば成人式を迎えるにあたって
成人の意味を考えたり、これからの一年のことを考えて
非常に晴れがましい気分で過ごしたことを覚えています。
そこに書いた目標はどんなものかと言うと
・セールス能力を身に付ける
・コミュニケーション能力を身に付ける
・セミナーに20回程度参加する(月1〜2)
・新たに大量の人と出会う
・不労所得を月5万程度得る
こんなカンジです。実際叶ったかどうか確認してみます。
・セールス能力を身に付ける
人材紹介会社での5か月のインターンを経て
営業能力を手に入れる。自分よりはるか年上の人間に対して
売り込みが出来るようになった。
・コミュニケーション能力を身に付ける
インターン経験やCGFSで何回もプレゼンを行った結果
誰の前でも堂々としゃべれるスキルを獲得。
対個人に対してもコミュニケーション能力は目覚ましく成長した。
・セミナーに20回程度参加する(月1〜2)
色んなセミナーや講演会に行った。
交流会も合わせると30回は超えているはず。
・新たに大量の人と出会う
これが一番叶った感がある。
今年ほど多くの方と出会った年はないんじゃないだろうか?
多くの人から教えや刺激を受け取った。
そして多くの協力を得た。
嫉妬や挫折感も沢山味わったけど
自分の人生が動き出すためには必要不可欠だった。
・不労所得を月5万程度得る
遥か及ばず
見てみると不労所得以外はかなりいい結果が出たんじゃないかと思う。
目標を叶えるためにぜひ実践してほしいことが一つ。
それは自分の目標を紙に書いて常に持ち歩くこと。
出来ればクリアファイルとかに挟んで常に確認できる状態にしておく。
単純だけど、これで常に自分が今何をするべきかを認識できる。
僕は今年一年間これを実践してきました。
詳しくは神田昌典の「非常識な成功法則」を読んでください。
(ちなみに僕の紙には上記の目標の何倍もの目標が書いてあります)
今年もあと20日足らず。
一年前の自分が思い描いていた自分を超えるために頑張らねば。
追伸:目標に「単位をちゃんと修得する」って書いとけば良かった。。。
踊らされるな!自ら踊れ!
2007.11.29 Thursday | category:人生
西きょうじって人間をご存じでしょうか?
彼は代々木ゼミナールっていう大学受験予備校の名物英語教師で、
冴えわたる頭脳とその変態性に定評のある人物です。
そんな彼に僕も高校三年生のころお世話になったわけですが
彼の名言の中にこんなものがありました。
「踊らされるな!自ら踊れ!」
受験時代は「なんのこっちゃ」ってかんじでした。
いや、まぁなんとなくは分かるけど腑に落ちない。
でも、最近腑に落ちてきた。
「踊る」っていうのは何かの行為に没頭することだと思う。
「踊る」って大変な行為だ。疲れるし汗かくし、練習も必要だし。
人前で踊ったりすると下手くそだったら笑われるだろうし。
パートナーがいたとしたら、パートナーの失敗が
自分の踊りの足を引っ張ることもあるだろう。
もちろんパートナーの方がずっと上手だったらパートナーの
足を引っ張らないように頑張らなくちゃならない。
なんといっても踊ってると周りが見えなくなる。
踊ってる最中に洗濯物のことを考えられるだろうか?
でも「踊る」っていうのは楽しい行為だ。
うまくターンをしたり、ビシッとフィニッシュを飾れたら
すごく気持ち良いだろう。もしかしたらお客さんに
盛大な拍手を貰えるかもしれない。
パートナーと息のあった完璧なダンスが出来たとしたら
きっと一人では味わえない光悦感を得ることが出来るだろう。
その為には周りが見えなくなることもある意味で必要だ。
踊ってる最中は踊りのことだけ考えなきゃいけない。
努力は全て最後の瞬間の為のものだ。
笑われたって、舞台に立つチャンスは何回でもある。
でも、拍手を貰う為には誰一人の例外なくみんな
「踊らなきゃならない」
今こそ僕もこの言葉を実践したい。
「踊らされるな!自ら踊れ!」
自ら踊ってる人間が主催してるキャッシュフローゲーム会はこちら
http://hutsujanai.jugem.jp/?day=20071123
彼は代々木ゼミナールっていう大学受験予備校の名物英語教師で、
冴えわたる頭脳とその変態性に定評のある人物です。
そんな彼に僕も高校三年生のころお世話になったわけですが
彼の名言の中にこんなものがありました。
「踊らされるな!自ら踊れ!」
受験時代は「なんのこっちゃ」ってかんじでした。
いや、まぁなんとなくは分かるけど腑に落ちない。
でも、最近腑に落ちてきた。
「踊る」っていうのは何かの行為に没頭することだと思う。
「踊る」って大変な行為だ。疲れるし汗かくし、練習も必要だし。
人前で踊ったりすると下手くそだったら笑われるだろうし。
パートナーがいたとしたら、パートナーの失敗が
自分の踊りの足を引っ張ることもあるだろう。
もちろんパートナーの方がずっと上手だったらパートナーの
足を引っ張らないように頑張らなくちゃならない。
なんといっても踊ってると周りが見えなくなる。
踊ってる最中に洗濯物のことを考えられるだろうか?
でも「踊る」っていうのは楽しい行為だ。
うまくターンをしたり、ビシッとフィニッシュを飾れたら
すごく気持ち良いだろう。もしかしたらお客さんに
盛大な拍手を貰えるかもしれない。
パートナーと息のあった完璧なダンスが出来たとしたら
きっと一人では味わえない光悦感を得ることが出来るだろう。
その為には周りが見えなくなることもある意味で必要だ。
踊ってる最中は踊りのことだけ考えなきゃいけない。
努力は全て最後の瞬間の為のものだ。
笑われたって、舞台に立つチャンスは何回でもある。
でも、拍手を貰う為には誰一人の例外なくみんな
「踊らなきゃならない」
今こそ僕もこの言葉を実践したい。
「踊らされるな!自ら踊れ!」
自ら踊ってる人間が主催してるキャッシュフローゲーム会はこちら
http://hutsujanai.jugem.jp/?day=20071123